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統合失調症の有病率

統合失調症は、決して特別な病気ではございませんことよ。
その証拠のひとつと言えるのが、「有病率」と呼ばれるものですわ。
では、統合失調症の有病率はどの程度なのかしら。
2%といいますのはどういう数字なのかといいますと、とある町で検診を受けた人が1万人いたとしたら、その内の200人が該当なさるといいます割合ですわ。
かいつまんでお話しいたしますと、本当にその町全員を調べて出した数字ではありませんといいます事ですね。
ただ、町の全員が検診を行う事はないので、本当の意味での正しい数字は出しようがなく、実質的にその数字がこの町の有病率となりますわ。
この数字を見れば、統合失調症が特段珍しい病気ではありませんといいます事がわかるかと思いますの。
そして、それが病気であると認識されたのは、つい最近の事ですわ。

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